世界の包茎事情・データ

世界の包茎に関する事情・データまとめ

包茎は日本人男性の7割が抱えている悩み(外部サイト)』と言われるとおり、日本人男性の7割は包茎だという事は今や既成事実となっています。

ではいったい、それが多いのか少ないのか。日本以外の国ではどうなっているのでしょう。

気になったので早速調べてみましたが、内容が内容だけにとれているデータが少ないようで、世界全体の状況がわかるにはいたりません。

それでも、多少わかった部分もありますので、文化的な側面も加味しながら、以下、アメリカと韓国のデータを見てみましょう。

アメリカは宗教上の理由から表面的な包茎率は低い傾向だが…

アメリカでは、「宗教上の理由」から、生まれてすぐに割礼をするケースが多く見られます。しかし、その「宗教上の理由」の根拠があやふやなため、2000年代に入ってからは割礼をする割合は下がっています。それでも、2001年の数字で、約50%は割礼を受けているというデータがあります。

ただし、これは包茎ではないといっても、あくまでも施術を受けているから包茎でないだけで、自然な場合はどうなのかはわかりません。そこで、やや古いデータですが、1960年代の割礼を受けていない人を対象とした統計があるので、見てみましょう。

データとしては、
1. 亀頭が完全に包皮で覆われている
2. 亀頭の一部が包皮に覆われている
3. 亀頭は完全に露出しているが包皮が余っている 4. 亀頭が完全に露出している
の4タイプに分類し、ニューヨークとロサンゼルスで集計。
結果は以下のとおり。

■ニューヨーク
1. 62%
2. 17%
3. 13%
4. 8%

■ロサンゼルス
1. 52%
2. 23%
3. 20%
4. 5%

上の結果を見るに、1.と2.の合計の7~8割は亀頭が包皮で覆われている状態です。つまり、日本の統計情報と大きな差はなく、アメリカも割礼文化がなければ、日本と同じぐらいの割合で包茎は存在するといえるのです。

意外や意外!包茎手術を受ける率が異常に高い韓国

続いてお隣の韓国ですが、プチ整形がよく行なわれているのは有名ですが、実は包茎の手術も広く行われているのです。なんと8割以上の男性が包茎手術を受けているといいます。

そもそもは、1950年代の朝鮮戦争の時にアメリカ軍から包茎手術が伝わり、それが定着したとされています。

早ければ生まれてすぐに手術をされることもありますが、一番多いのは小学校や中学校の夏休みや冬休みの時。

今となっては、世界の医学常識から見れば笑い話ではありますが、韓国内においては男性も女性も、男性が包茎手術を受けるのは当然だと考えているのです。

なお、包茎手術が盛んになる前の1970年代の調査結果によると
真性包茎 約1%
仮性包茎 約89%
亀頭完全露出 約10%
となっているので、日米のデータと大差はないことをつけ足しておきましょう。